肥満の人が何もしないのに急に痩せたら糖尿病かもしれません

ダイエットしてもなかなか痩せられなかったのに、何もしないのに急に痩せてきた。そういう人は糖尿病かもしれません。いつもどおり食べているのに痩せるのは、食物でブドウ糖を摂ってもブドウ糖が正常に利用されず、慢性的なエネルギー不足になっているため。「そういえば、最近、だるくて疲れやすい」という人は糖尿病の可能性大。すぐに専門医で受診しましょう。
血糖値の対策をしっかりとしていくことが今後はカギとなるのでしょう。自分自身の健康管理に自信を持っていますか。ほとんどの人が把握せずにいるのではないでしょうか。血糖値をきっかけにして、他の分野へも関心を寄せていくようにしましょう。自分の健康を気に掛けてください。気の持ち方も同様に重要になってくるのです。
 ◇カザフスタン「国際会議」報告
 ◇被爆体験講話・本村さん「平和への大きなうねり」
 今月12日に中央アジア・カザフスタンの首都アスタナであった「核兵器のない世界を目指す国際会議」に出席した田上富久長崎市長と、現地で被爆体験を語った本村チヨ子さん(72)=長崎市=が19日、記者会見し、現地での様子を報告した。【蒲原明佳】
 会議は、旧ソ連時代最大のセミパラチンスク核実験場の閉鎖20年の節目に、同国政府が主催。田上市長は各国の核専門家の前でスピーチした。会見では「『核なき世界』実現へ動き始めている。条約を整備し、実行力あるものにしなければ」と振り返った。
 本村さんは11、14日、二つの大学で計約360人の学生らに講話。6歳の時、爆心地から約4・5キロの自宅で被爆、祖母が覆いかぶさりガラス片から守ってくれた様子を語った。本村さんは「学生みんなが握手を求めてくれ、カザフでの平和への大きなうねりを感じた」と喜んでいた。
 13日に、四国の面積にも匹敵するセミパラチンスクの実験場跡を見学した本村さんは「まったくの荒野。私のような痛みを抱えている人がいると思うと涙がこみ上げた。実験場を忘れてはいけない」。田上市長は「核兵器の実相を知らない人がまだ多いと感じた。実験場の資料館と、今後は資料の交換にも取り組みたい」と話した。
〔長崎版〕

10月20日朝刊

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 7月の台風6号による土砂崩れなどで全面通行止めとなっていた北川村平鍋、小島両地区の国道493号は、22日午前6時から通行が再開される。
 県道路課によると、両地区では7月の台風6号で土砂崩れや道路が削られるなどの被害が出た上、9月の台風12、15号でも再び土砂崩れが発生したり、大雨で崩壊部が拡大するなどした。県は盛り土による仮設道や仮設橋の設置といった応急復旧作業を続けており、今月22日までに完了する見込みとなった。
 同課は「地域住民の交通に不便をかけた。完全復旧は来年度中を目指している」と説明した。【小坂剛志】

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 彫刻家の舟越桂さん(50)=東京都在住=の個展が香美市土佐山田町の市立美術館で開かれている。約30年前に描いた油絵や初公開作品など計34点が展示されている。12月18日まで。
 舟越さんは盛岡市出身で、東京芸大大学院彫刻専攻を修了。クスノキの木彫に彩色し、目に大理石を入れた人物像で知られ、今年6月には紫綬褒章を受けている。
 彫刻では初期作から制作年代順に12点紹介。80年に作られた「妻の肖像」では、目を大理石ではなく、木を掘って作っている。82年の作品「背広の男」から目に大理石が使われ、より独創的な作品が作られるようになった。訪れた人たちは作品をさまざまな角度から、不思議そうな様子で見つめていた。
 同館の北泰子館長は「初期から今までの舟越さんの歩んできた道のりが分かる。独特の世界観をじっくり味わってほしい」と話している。入場料500円。高校生以下無料。問い合わせは同館(0887・53・5110)。【黄在龍】

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 四万十市は19日、四万十川河口付近や沿岸部地域などに海抜を示す表示板を約100カ所設置すると発表した。津波避難対策事業として海抜の表示を赤色にして目立つよう工夫されている。
 同市によると、表示板は縦90センチ、横60センチ。縦表示と横表示の2種類作り、波のイラストに「ここは海抜約3・8メートルです」などと大きく書いて市民に注意を促すという。
 南海地震が発生した場合、同市では25分後に津波が到着し、最大5・5メートル想定されている。これまで約20カ所に海抜を示す表示板が設置されているが、3月の東日本大震災後、被害想定の見直しで約115万円かけて増設することを決めた。来年3月末までに場所や海抜などを調査して設置される。【真明薫】

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